春の高校生一日看護体験♪

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「高校生一日看護体験」は、看護師を目指している、または看護師になろうか悩んでいる高校生を対象に、看護師の仕事のやりがいや大変さなどを、現場体験を通して感じることができる企画です。


毎年春と夏に行っていますが、この春も29校から87名の高校生が、神戸協同病院といたやどクリニックへ来てくれました(^O^)

Q体験してみた内容で印象に残ったことは何ですか?

「看護師さんが必ず患者さんの耳元でお話をされていて、必ず笑顔で対応していたこと」

「髪の毛をドライヤーで乾かす時に、何回もありがとうって言われてうれしかったです」

「いたやどクリニックでの看護師や先生方の優しさやフレンドリーさがすごくよかったです」

Q体験してみた内容で印象に残ったことは何ですか?

Q看護師にとって大事なことは何だと思いましたか?

「患者さんへの思いやりと愛情だと思います」

「コミュニケーションだと思いました。患者さんだけでなく、病院内のいろんな職種の方とのコミュニケーションもとても大事だと思いました。」

「患者さんを安心させる太陽のような優しさと笑顔だと思いました」

Q参加した病院について、どのような印象を持ちましたか?

「看護師さん同士が仲良く、患者さんとも色々な話をしていて、病院だけどとても楽しそうだった」

「職種の壁を越えてチームとして患者さんを支えていて、団結しているイメージを持ちました」

「患者さん第一で、お金よりも命というのが伝わってきました。こんな病院が増えればいいのにと思いました」

Q参加した病院について、どのような印象を持ちましたか?

担当ナースへのメッセージをいただきました♪

「○○さんの第一印象は“すごく笑顔が素敵な方”です。会った時からすごく笑顔で、私の緊張もほどけました。私も笑顔で患者さんと接する看護師になりたいなと思いました。○○さんのような看護師になりたいです。本当です!!」

「看護師の仕事は正直キツいイメージだけでしたが、協同病院のみなさんの雰囲気がすごく良くて、明るく楽しそうに仕事をしておられて、いっきにイメージが変わりました。この体験を活かして、将来看護師になるために頑張ろうと思います!!」

「患者さんを笑顔にするすごい力を持っているなと思いました。一人ひとりを尊重していて、優しさが伝わってきました。私も○○さんのような人を笑顔にできる看護師になりたいです」



~その2に続きます~

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