なりたいナースへスキルアップ!

初期教育研修後のキャリアアップを積極的にサポート!!

初期研修後のキャリアアップのために学会をはじめとした様々な研究発表活動などを支援しています。認定看護師を目指すための奨学金制度も設け、スペシャリストの育成にも力を入れています。

神戸協同病院には、3名の認定看護師(感染管理、慢性心不全、緩和ケア)が在籍しており、それぞれの職場で専門知識や技術を活かして患者さんのケアや職員の育成にあたり、全体の看護の質の向上に取り組んでいます。

認定看護師の紹介

感染管理認定看護師 郭 感染対策師長

「患者さんとともにつくる看護」

私が「感染管理」に興味を持ったのは、神戸協同病院の急性期内科病棟で働いていた時に、大量化学療法や抹消血管細胞移植の患者を受け入れることになり、勉強を始めたことがきっかけです。

感染管理認定看護師となってからは、感染管理システムを作ることから始まりました。感染管理業務は、7つの項目についての計画立案があり、会議を通じて学びを広げたり、業務改善したり、マニュアルを作り現場へ啓蒙していきます。感染管理は楽しいですよ☆

「患者とともにつくる看護」…私の大好きな言葉です。そして、神戸協同病院は「患者とともに」を出発点にする事を大事にしています。私たちといっしょに働いてみませんか?

慢性心不全認定看護師  井上 主任

「住み慣れた地域で過ごせるように」

高齢化社会において、心不全患者は増加しています。そして、慢性心不全は、増悪と寛解を繰り返しながら進行する病態であり、あらゆる心臓疾患の末期像と言われています。

 私は、心不全をかかえながらも、住み慣れた地域で過ごしたいと願う患者さまに、生活の質を維持しながら過ごしていただきたいと思っています。そのためにも看護師は、心不全の病態と増悪因子、患者個々の背景を適切にアセスメントし、患者さまが困っている部分は何かを考え、患者さまの希望する生活を送ることができるよう支援する役割があると考えています。

 認定看護師となり、まだ月日が浅く実践もこれからですが、多職種と連携し、患者さまの立場にたった看護を目指していきたいです。

緩和ケア認定看護師 太田Ns

『その人らしさ』を支える支援をしていきます。

がんを患っている患者様とそのご家族は、がんと診断された時から、身体的な苦痛だけでなく、精神的・社会的・スピリチュアル(霊的な)苦痛を体験されています。
緩和ケア認定看護師は、専門的な知識と技術を用いた支援を行うことで、それらの苦痛が最小限となり、その人らしい日常生活が送れることを目標に活動をしています。

私個人として質の高いケアを提供することはもちろんですが、他看護師や他職種への指導や相談を通じて、チームとして働く医療スタッフ全体の質を向上させ、患者様とご家族に安心で満足した日常生活を送って頂けるよう、取り組んでいきたいと考えています。

患者様・ご家族様の身体と気持ちに寄り添い、この病院(病棟)を選んでよかったと思って頂けるように、学習を深めながら活動して行きたいと思います。