あたたかい時間

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12月は毎年病棟クリスマス会の季節。


17日(土) 回復期リハビリ病棟、緩和ケア病棟

21日(水) 内科病棟

22日(木) 混合病棟

数日、クリスマスモードがただよっていました!


↓4階内科病棟の窓ガラス♪

改めて、病院スタッフが芸達者であることを実感!!

リハビリ科の「カップス」という出し物では、音楽に合わせ、カップをテーブルにパカパカ音を鳴らしながらところどころ手拍子を入れた、“タップダンスのカップバージョン”?!のようなものが披露されました。

看護師は、事前に練習を重ねたという「赤白ダンス」。


赤と白の足がたくさん(?)並び、クリスマスソングに合わせて足を挙げながら踊っていました。
その時に、足が浮いているように見えて、患者さんたちも赤白ダンスにくぎ付け…!

また、別の病棟では、1年前からウクレレを習い始めたというナース2名による演奏が聴けました♪


「ハワイアンな楽器のイメージがあると思いますが、クリスマスの歌もとてもかわいいのでぜひ聴いて下さい!」


との前振りがあり、ウクレレ独特のやわらかい音色に、いっきに会場がクリスマスモードでした☆

ハンドベルも素敵でした(*^。^*)

看護師の手作りのクリスマス会は、とてもあたたかく和やかな時間が流れていました。


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